Kawajoの教育システム/共通教育科目?外国語教育

4年間という時間を最大限に活かします

川村学園女子大学のメリットを活かし、特色ある教育システムを展開しています。大学での学びの一歩を確実なものにするための「基礎ゼミナール」からはじまり、知識や教養を広げ、能力を高めていく多彩な科目を用意しています。卒業後を見据え、1年次から就職対策にも注力。一年一年、かけがえのない時間を大切に、段階的に目標への距離を縮めていきます。この先の未来で、一人ひとりが美しく輝けるよう、全力でサポートします。

総合講座「建学の精神と現代的教養」
建学の精神を理解し現代を生き抜く教養を磨く

この講義では「建学の精神」である「感謝の心」「自覚ある女性」「社会への奉仕」を基に、豊かな人格の形成に役立つ「芸術」諸分野に出会うことで教養を広げ、社会を柔軟に生き抜くための力を磨いていきます。実際の授業は芸術分野を専門とする教員がオムニバスで担当し、建学の精神に基づき、美術、音楽、文学、舞台芸術、生活の中の芸術など様々な芸術の一端にふれることにより総合的な理解と感性を養い、多様な考えを理解します。

『こころー川村文子の生涯と建学の精神』
『紫雲』の会(著)代表 熊谷園子

創立者である川村文子の生涯を描いた一冊。授業でもこの冊子を活用し、本学が目指す学生像、建学の精神への理解を深めます。
基礎ゼミナール
大学で学ぶための基礎を修得し自主的に学ぶ姿勢を身につける

大学では、これまで受け身だった学びを自ら調べ考える学びへ転換しなければなりません。それにはどのように考え、調べ、整理し、情報を集め、レポートや論文を書くかといった大学で学ぶための基礎知識や手法を身につけるのがこのゼミナールです。また時代に即しパソコンとネットワークを活用して、学生教員間の双方向の学習を行います(ICT)。ポイントをマスターすれば、4年間の学習がスムーズに進みます。学びの軸となる自主性も身につきます。

情報リテラシー?情報処理基礎
ICTの活用について学ぶ

加速度的なICTの発達により、私たちはさまざまなデータにアクセスできるようになりました。プログラミングやデータ解析など、今後ますます必要とされるICTの活用方法について、ICT機器の基礎操作とあわせて学びます。本学ではMicrosoft Teamsを活用し、資料の共有や意見交換?課題の提出も行っています。また、一部の授業では同時双方向型やオンデマンド型の遠隔授業を取り入れ、時間 や場所にとらわれない学びを実現しています。これらの取り組みにより、現代社会に必要なコミュニケーション力や情報活用力?実践的なスキルを身につけていきます。

ライフ?プランニング
進みたい道を探すべく自分自身を見つめ直す

あらゆる角度から自分を見つめ直し、将来の職業や自己のライフプランについて考えます。自らが進みたいと思える道を探しつつ、他者とのコミュニケーション力も養っていきます。

キャリア?プランニング
社会で役立つ「基礎学力」と「人間力」を養う

社会に羽ばたく前の総仕上げとして、これまでの人生を振り返り、未来に向けた準備を行う時間が必要です。この科目では、自分をより深く理解し、社会で役立つ基礎学力と人間力を養っていきます。将来の目標を定め職業観を明確にしていくと同時に、それぞれが目指す進路に応じたサポートを通じて、表現力と行動力も身につけます。加えて就職支援も連携して行っているため、学生一人ひとりの支援にもつながっています。

クロスオーバー学習
学生それぞれの個性と向学心を伸ばす

クロスオーバー学習は、自分の所属と関係なく他学科の専門科目を履修できる、川村学園女子大学独自の画期的な制度です。学生一人ひとりの興味に合わせて知識を深められるため、幅広い資格の取得も可能となります。本来の履修科目プラスαの学びにより、将来の選択肢も広がります。

共通教育科目
大学生として必要な教養を身につけ、社会で活躍する基礎を作る

共通教育科目は、大学の勉強の基礎となる科目?社会人としての基礎力を身につける科目と、人間としての知と感性を磨いたりする科目で構成されています。

ICT教育
  • 情報リテラシー
  • 情報処理基礎
建学の精神と
現代的教養
  • 総合講座(1) 建学の精神と芸術
  • 総合講座(2) 建学の精神と女性?社会
  • 総合講座(3) 建学の精神と国際理解
  • 総合講座(4) 建学の精神と生命?健康
自然と生命
  • 人体の科学
  • 生命の科学
  • 宇宙から見た地球論
  • 古生物学
  • 生活の数学
  • 生物と環境
  • 生命倫理と現代社会
人間と文化
  • 心理学
  • 社会学
  • 映像文化論
  • 現代社会と心
  • 民俗学
  • 日本語と表現
  • 哲学
  • 文学
  • 考古学
  • 歴史学
  • 文化人類学
人間と社会
  • 日本人と法律
  • 現代社会と経済
  • 現代の社会
  • 日本の政治と国際社会
その他
  • 日本美術史
  • 宗教学概論
  • ライフ?プランニング
  • 西洋美術史
  • 統計と社会
  • キャリア?プランニングⅠ?Ⅳ
  • ジェンダー研究入門
  • 日本国憲法
  • 世界遺産を旅する
  • 情報処理演習(1)?(3)
健康スポーツ科目
心身内面の健康をつくる

健康やスポーツに関する正しい知識や技術を身につけ、実生活に活かすことができます。

  • 健康スポーツ論
  • スポーツ(1)
  • スポーツ(2)
  • スポーツ(3)
  • スポーツ(4)
外国語教育
外国語を学ぶことは異文化理解への第一歩

いろいろな国の言葉を学びたいという学生の意欲に応え、英語のほかにもフランス語、中国語、韓国語などの授業を設けています。英語の必修授業は2年次で終了しますが、それ以降も英会話や検定向けの講義の選択が可能です。

史学科 心理学科?日本文化学科

必修科目(4単位)

英語Ⅰ(1)(2)
英語Ⅱ(1)(2)

選択必修科目(4単位)

基礎ドイツ語
ドイツ語会話(1)(2)
基礎フランス語
フランス語会話(1)(2)
基礎中国語
中国語会話(1)(2)
基礎韓国語
韓国語会話(1)(2)

選択科目

英会話(1)(2)
TOEIC特別講座(1)(2)
英検特別講座

必修科目(4単位)

英語Ⅰ(1)(2)
英語Ⅱ(1)(2)

選択科目

基礎ドイツ語
ドイツ語会話(1)(2)
基礎フランス語
フランス語会話(1)(2)
基礎中国語
中国語会話(1)(2)
基礎韓国語
韓国語会話(1)(2)
英会話(1)(2)
英検特別講座
TOEIC特別講座(1)(2)

カリキュラム構成

専門教育科目それぞれの学科で
専門性を深め追求します
文学部史学科

日本史?アジア史?西洋史
各分野を幅広く学びます

文学部心理学科

認知、社会、発達、臨床の
多領域にわたる専門を習得します

文学部日本文化学科

「和」の心を基盤に、理論と実技の
両面から日本文化を理解します

共通教育科目?外国語科目?健康スポーツ科目
クロスオーバー学習他学科の専門科目が
履修できます
卒業単位は124単位!自分に合った「学び」を選んで積み重ねる

まずは所属学科のカリキュラムに従って履修し、その分野に必要な知識やスキルを身につけます。それ以外の時間は、同学科の科目をさらに学んで深掘りするもよし、他学科の科目で視野を広げるもよし、資格取得にチャレンジするもよし。自由に「学び」を選択することが可能です。

様々な卒業単位取得方法

卒業に必要な124単位のうち約3分の1は、所属学科の科目はもちろん、クロスオーバー学習、各種検定資格の取得、あるいは協定を結ぶ他大学の講義受講でも単位認定されます。

単位認定

単位認定とは、資格試験や他大学などで取得した単位を自分の所属する大学の単位として認める制度です。川村学園女子大学は、以下の外国語検定資格及び日本漢字能力検定に合格した場合には、各言語の合計及び日本漢字能力検定の単位と合わせて10単位を上限として単位認定をします。また入学前に他大学で修得した単位は、本学の単位として認定することができます。

  • 実用英語技能検定
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
  • 国際連合公用語英語検定試験
  • 実用フランス語技能検定
  • ドイツ語技能検定
  • スペイン語技能検定
  • 中国語検定試験
  • 「ハングル」能力検定
  • 日本漢字能力検定
単位互換制度

単位互換制度とは、他大学で開講している科目を履修し、修得した単位を自分の所属する大学の単位として認定する制度です。川村学園女子大学は、千葉県私立大学(短期大学を含む)及び放送大学間の単位互換包括協定に参加しており、協定に参加している他大学で修得した単位を認定することができます。

これほど幅広い「学び」を
卒業単位として認めているのは、
川村学園女子大学の大きな特徴です。